あなたのライフスタイルに合わせて。
好きなだけ利用できる
永代供養付きのお墓
- サブスク型のお墓
- 安心の永代供養付
- 檀家の登録は不要
- いつでも解約可能
- 全寺院一律の料金
- 利用しやすい価格
- 寺院間の引越可能
- 宗教・宗派は不問
こんなお悩みありませんか?
お墓に多額の費用をかけられない
お墓のことで家族に心配をかけたくない
子供に負担をかけたくない
後継者がいない
現在のお墓が遠い
将来引っ越すかもしれない
多忙でお墓参りが出来ない
事情があってお墓に入れない、入りたくない
偲墓ならお墓の悩みを
まとめて解決
供養にかかる費用がコミコミ&定額
初期費用、月額費用は全寺院共通の一律料金です。その中には「墓石費用」「納骨費用」「年忌法要代」「永代供養代」「管理費」といった供養に必要なすべての費用が含まれています。他に費用は必要ありませんので、法要毎にお布施の金額に悩むこともありません。
自由に選べる利用期間
偲墓はサブスクリプション型の供養サービスです。利用期間に制限はなく自由に設定していただけます。必要な期間だけご都合に合わせてご利用ください。最低契約期間も設けていません。
※サブスクリプション:サブスクリプションとは、定額料金を支払うことでサービスを利用することができ、好きなタイミングで解約できるサービス。
お墓の初期費用を約80%の大幅削減
従来型のお墓の全国平均は120万円以上。さらに墓地代や諸経費も必要となります。それに比べ、偲墓は墓石相場の1/5程度の料金という圧倒的な低価格でスタートでき、負担を大きく軽減します。
お近くの寺院で手厚く供養
偲墓はお寺の境内や墓地に設置し、契約を続けていただく限り、百か日法要、一周忌法要、三回忌法要、七回忌法要・・・と手厚い供養を受けていただけます。
※五十回忌以降は50年毎に法要を行います。
解約後も安心の永代供養付き
偲墓はいつでも解約ができます。解約後もお寺の永代供養墓に埋葬され、その後もお寺が続く限り故人様の供養をさせていただき、お参りは引き続き行っていただけます。
寺院の移転ができる
転勤などで引っ越しすることになったら偲墓の寺院も移転することができます。その際も高額な費用を支払う必要はありません。登録寺院は今後もさらに追加予定です。
お墓の定期管理が不要
頻繁にお墓参りができない場合でも心配は無用です。墓地の清掃・管理は寺院が対応いたします。常にきれいで気持ちよくお参りができます。
今までの宗教・宗派は問いません
これまで信仰・所属してきた宗教・宗派に関係なく、自由にお寺をお選びいただけます。仏教以外の宗教の方にもご利用いただけます。
まずは資料請求して相談してみる
お墓・納骨・供養でお困りの方のお悩みを解決する「偲墓(しぼ)」。
これまでのお墓にはない現代のライフスタイルに合わせた特徴であなたのお悩みを解決いたします。
お問い合わせや資料請求をされても、ご契約の義務は一切ございません。
また、後日弊社から契約を迫ることも絶対ありませんのでご安心ください。
ご利用料金
偲墓の基本料金は全寺院共通のコミコミ&定額です。
供養に必要な費用が全て含まれており、下記以外の檀家料やお布施は不要です。
永代供養+3年間の個別供養
458,000円(税抜)
偲墓はこんな方におすすめ
はじめてのお墓を考えている方
- 墓石相場の1/5の価格でお墓を持つことができます
- 「墓石費用」「納骨費用」「年忌法要代」「永代供養代」「管理費」がコミコミ価格
- お寺の檀家になる必要はありません
転勤や帰郷などのライフイベントがいろいろと控えている方
- 偲墓は後々のお墓の引越しが簡単です
- サブスク型のため利用期間が自由に選べます
跡継ぎがいない、跡継ぎが近くにいない方
- 解約後もお寺の永代供養墓に埋葬され、その後も供養が続きます
- 墓地の維持・管理は寺院が対応してくれます
生前に自分の供養方法を決めておきたい方
- 自分で供養の期間を決めることができます
- 生前に費用を納めれば、残された家族に負担がありません
偲墓
石碑・骨壺が一体型になった石碑です。今までのお墓と同じ様にお参りが可能で将来的な卒墓(お墓じまい)の心配もありません。石碑正面に故人の戒名や俗名、大切にしていた言葉などを彫刻いたします。
特許出願中 特願:2021-40877
偲墓祭壇
寺院境内に偲墓を設置する祭壇です。屋外に設置する為、今までのお墓と同様に気軽にお参りが可能です。
※寺院によって設置場所や祭壇の形が異なります。
他の納骨方法との比較
この表はスクロールできます→
偲墓は行く末の煩わしさを無くし、かつ伝統的な供養もしてもらえるサブスクリプション型で新しいスタイルのお墓です。生活環境や居住地域が変わっても無理なく供養し続けられるよう、お寺や宗派の枠に捉われない仕組みを実現しました。これまでの伝統を引き継ぎつつも、これからの供養のあり方をカタチにしたお墓です。
基本情報
偲墓
永代供養墓
納骨堂
費用
永代供養
手厚い供養
管理の手間
お墓の移転
納骨までの流れ
STEP1:資料請求
まずは寺院一覧ページからお客様のご希望に合う寺院を選択し、資料請求をしてください。
STEP2:寺院見学
実際に寺院を見学して、立地やアクセス、住職の人柄などをご確認ください。
STEP3:お申し込み・契約
申込用紙に必要な情報を記載いただきご提出ください。納骨には埋葬証明書(火葬証明書)等が必要です。
STEP4:納骨
お申し込みから1か月程度で墓石が完成します。納骨法要から供養が始まります。
提携寺院のご紹介
メディア掲載
偲墓は下記のメディアをはじめ、これまでに多くの媒体でご紹介いただきました。
提携寺院の想い
利生山浄誓寺 稲森栄政
偲墓のはじまりは手元供養の心残りを聞いたのがきっかけでした。故人の遺骨を手元に置いてあるけれど、骨壷・骨袋のまま置いておくと、ちゃんと供養できていない感覚になるというお話でした。
事情があってお墓に納骨できない場合、遺骨の行き場に困ります。当寺もそのような遺骨をいくつか預かっています。どうにかできないかと考えて、偲墓の供養のカタチに辿り着きました。従来通りの供養ができて、最終的には土に還る。その安心感があれば、心残りは解消されると思います。
お墓はある意味土地に縛られるものです。元々はその土地に住んでいた家族が、代が変わるにつれて引っ越したり嫁いだりして遠方になったりする。そうすると年に数回しかお参りに行けなくなる。そもそも転勤が多いとお墓を建てられない。そのような現代のお墓事情に寄り添ったのが偲墓だといえます。
皆、平等に極楽往生できなければならないのです。同時に皆平等に供養されるべきなのです。様々な事情で供養をしたくてもできないなどあってはならないのです。
皆に念仏が届きますように。合掌
よくある質問
Q:従来の「納骨堂」との違いは?
A:屋内に遺骨を安置する納骨堂に対して、偲墓(しぼ)は従来のお墓と同じように屋外に安置されるため、いつでも気軽にお墓参りができます。また、日々の供養や年忌法要が料金に含まれる点でも異なります。
Q:解約したらどうなりますか?
A:解約後は偲墓(しぼ)を設置していた寺院の永代供養墓にて永続的に供養いたします。または、ご遺族様に遺骨をお返しすることも可能です。
Q:基本料金以外に費用は必要ですか?
A:基本料金以外の諸費用及び追加費用はかかりません。永代供養料も含まれています。また、お布施やご寄付の強制もありません。
Q:後継者がいない場合はどうなりますか?
A:最終的にはお申し込みいただいている寺院の永代供養墓にて合祀させていただきます。その後は費用をいただくこと無く、永代に渡って供養させていただきます。
Q:申込後に引っ越すことになりました。どうすればよいですか?
A:偲墓では提携寺院間の墓石の移動に対応しています。引越し先に近い提携寺院をご紹介させていただきます。
Q:宗派の違うお寺に申し込むことは可能ですか?
A:はい。当サービスでは宗派・宗教に関わらずお寺を選択いただけます。
Q:生前に申し込むことはできますか?
A:はい。多くの方から生前にお申し込みいただいています。詳しくは「生前申込」のページをご覧ください。
まずは資料請求して相談してみる
お墓・納骨・供養でお困りの方のお悩みを解決する「偲墓(しぼ)」。
これまでのお墓にはない現代のライフスタイルに合わせた特徴であなたのお悩みを解決いたします。
お問い合わせや資料請求をされても、ご契約の義務は一切ございません。
また、後日弊社から契約を迫ることも絶対ありませんのでご安心ください。
協力企業様
永代供養とは?
永代供養とは、寺院が続く限り遺骨を供養・管理してくれる仕組みのことを言います。偲墓では個別墓での供養が終わると遺骨は永代供養墓に移され、永代に渡り寺院で供養されます。
永代供養について詳しく知るお知らせ一覧
コラム
お墓参りの意味や作法を徹底解説!知っておきたいマナーは?必要な持ち物は?
お墓参りの意味や基本的な流れ、持っていくべきものや服装など、お墓参りに関する知っておきたいマナーについて、以下の項目にわけて詳しく解説していきます。
永代供養のメリットが知りたい!デメリットもチェック
永代供養にもメリットとデメリットがありますもしも永代供養を申し込むとしたら、メリットばかりではなく、デメリットもしっかりと押さえておきたいものです。