永代供養付きだから、大切な方のお墓の管理も後継者を気にせずに安心してお任せいただけます。これから先の供養を、信頼と安心の偲墓にお任せください。
「お墓に多額の費用をかけられない」
「お墓のことで子供に負担をかけたくない」
「将来お墓を継いでくれる人がいない」
「現在のお墓が遠い」
「将来引っ越すかもしれない」
歴史あるお寺が管理・供養するので安心してお任せください。個別供養期間終了後も永代供養されます。
偲墓の価格には「墓石費用」「納骨費用」「年忌法要代」「永代供養代」「管理費」といった供養に必要なすべての費用が含まれています。他に費用は必要ありませんので、法要毎にお布施の金額に悩むこともありません。
偲墓は永代供養なのでお寺が続く限り供養させていただきます。また個別供養期間も設けており、その期間はご都合に合わせてご選択いただけます。
頻繁にお墓参りができない場合でも心配は無用です。墓地の清掃・管理は寺院が対応いたします。常にきれいで気持ちよくお参りができます。
転勤などで引っ越しすることになったら偲墓の寺院も移転することができます。その際も高額な費用を支払う必要はありません。登録寺院は今後もさらに追加予定です。
これまで信仰・所属してきた宗教・宗派に関係なく、自由にお寺をお選びいただけます。仏教以外の宗教の方にもご利用いただけます。
永代供養がついていますので、お墓を継ぐ方がいなくてもご安心ください。また、墓じまいの必要もないので手間や費用がかかりません。
家族が遠方に住む私にとって、このサービスは非常に助かっています。定期的なお墓の管理と維持を寺院に委託できるため、心配がなくなりました。元気なうちは個別供養してもらおうと考えています。
女性 70代 ご回答日:2021年10月
数年前に父が亡くなり、後継者がおらず、高価なお墓を建てる予定もなかったため、ずっと遺骨を手元に置いていました。知人からこのお墓を紹介され、見学したところ気に入り、契約しました。永代供養付きで将来の心配もなく、心のもやもやが晴れる結果となり大満足しています。
女性 60代 ご回答日:2022年5月
寺院が管理してくれるおかげで、お墓はいつも清潔に保たれ、気持ち良くお参りができます。他の永代供養には個別供養が付いていなかったため偲墓に決めました。肝心の供養もしっかりと行なっていただけ故人も喜んでいることと思います。
男性 40代 ご回答日:2022年9月
偲墓は下記のメディアをはじめ、これまでに多くの媒体でご紹介いただきました。
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偲墓は行く末の煩わしさを無くし、かつ伝統的な供養もしてもらえるサブスクリプション型で新しいスタイルのお墓です。生活環境や居住地域が変わっても無理なく供養し続けられるよう、お寺や宗派の枠に捉われない仕組みを実現しました。これまでの伝統を引き継ぎつつも、これからの供養のあり方をカタチにしたお墓です。
基本情報
偲墓
永代供養墓
納骨堂
費用
永代供養
手厚い供養
管理の手間
お墓の移転
偲墓の基本料金は全寺院共通のコミコミ&定額です。
供養に必要な費用が全て含まれており、下記以外の檀家料やお布施は不要です。
38.6万円
45.8万円
53万円
まずは寺院を見学して、立地やアクセスをご確認ください。
ご納得いただきましたら申込用紙に必要な情報をご記入いただき、
申込用紙に必要な情報を記載いただきご提出ください。納骨には埋葬証明書(火葬証明書)等が必要です。
お申し込みから1か月程度で墓石が完成します。納骨法要から供養が始まります。
A:屋内に遺骨を安置する納骨堂に対して、偲墓(しぼ)は従来のお墓と同じように屋外に安置されるため、いつでも気軽にお墓参りができます。また、日々の供養や年忌法要が料金に含まれる点でも異なります。
A:解約後は偲墓(しぼ)を設置していた寺院の永代供養墓にて永続的に供養いたします。または、ご遺族様に遺骨をお返しすることも可能です。
A:基本料金以外の諸費用及び追加費用はかかりません。永代供養料も含まれています。また、お布施やご寄付の強制もありません。
A:最終的にはお申し込みいただいている寺院の永代供養墓にて合祀させていただきます。その後は費用をいただくこと無く、永代に渡って供養させていただきます。
A:偲墓では提携寺院間の墓石の移動に対応しています。引越し先に近い提携寺院をご紹介させていただきます。
A:はい。当サービスでは宗派・宗教に関わらずお寺を選択いただけます。
A:はい。多くの方から生前にお申し込みいただいています。詳しくは「生前申込」のページをご覧ください。
お墓・納骨・供養でお困りの方のお悩みを解決する「偲墓(しぼ)」。
これまでのお墓にはない現代のライフスタイルに合わせた特徴であなたのお悩みを解決いたします。
お問い合わせや資料請求をされても、ご契約の義務は一切ございません。
また、後日弊社から契約を迫ることも絶対ありませんのでご安心ください。
偲墓のはじまりは手元供養の心残りを聞いたのがきっかけでした。故人の遺骨を手元に置いてあるけれど、骨壷・骨袋のまま置いておくと、ちゃんと供養できていない感覚になるというお話でした。
事情があってお墓に納骨できない場合、遺骨の行き場に困ります。当寺もそのような遺骨をいくつか預かっています。どうにかできないかと考えて、偲墓の供養のカタチに辿り着きました。従来通りの供養ができて、最終的には土に還る。その安心感があれば、心残りは解消されると思います。
お墓はある意味土地に縛られるものです。元々はその土地に住んでいた家族が、代が変わるにつれて引っ越したり嫁いだりして遠方になったりする。そうすると年に数回しかお参りに行けなくなる。そもそも転勤が多いとお墓を建てられない。そのような現代のお墓事情に寄り添ったのが偲墓だといえます。
皆、平等に極楽往生できなければならないのです。同時に皆平等に供養されるべきなのです。様々な事情で供養をしたくてもできないなどあってはならないのです。
皆に念仏が届きますように。合掌
石碑・骨壺が一体型になった石碑です。今までのお墓と同じ様にお参りが可能で将来的な卒墓(お墓じまい)の心配もありません。石碑正面に故人の戒名や俗名、大切にしていた言葉などを彫刻いたします。
特許出願中 特願:2021-40877
寺院境内に偲墓を設置する祭壇です。屋外に設置する為、今までのお墓と同様に気軽にお参りが可能です。
※寺院によって設置場所や祭壇の形が異なります。
永代供養とは、寺院が続く限り遺骨を供養・管理してくれる仕組みのことを言います。偲墓では個別墓での供養が終わると遺骨は永代供養墓に移され、永代に渡り寺院で供養されます。
永代供養について詳しく知るお墓参りの意味や基本的な流れ、持っていくべきものや服装など、お墓参りに関する知っておきたいマナーについて、以下の項目にわけて詳しく解説していきます。
永代供養にもメリットとデメリットがありますもしも永代供養を申し込むとしたら、メリットばかりではなく、デメリットもしっかりと押さえておきたいものです。